FLOWER

芽吹きの季節に楽しみたい 球根植物の春待ちアレンジ

本格的な寒さが身に沁みる時期になりました。

 

暖かい九州で生まれ育った私にはいまだに雪化粧した風景が新鮮で、

思わずカメラを持って外に出てしまいます。

 

そんな一面真っ白の世界を見て思い出すのは、ターシャ・チューダーの冬の庭。

春の庭の様子が想像もつかないほどの真っ白の世界。

お花がいっぱいの庭のイメージが強かったので、

冬の庭の映像を初めて見たときは衝撃を受けました。

 

私は母の影響でアメリカの絵本画家であり、

ガーデナーであるターシャ・チューダーの世界に憧れ、彼女の大ファンです。

うっとりするような素晴らしい庭はもちろん、

彼女の発する言葉、絵本、料理、ライフスタイルそのものが私の憧れです。

 

一見すると何もなくなったような世界に見える真っ白な雪景色。

でも、植物たちは芽吹きの春に向けてしっかりと力を蓄える時期なんですよね。

 

今回は市場に顔を出し始めた春のお花を使ったアレンジをご紹介します。

芽吹きの季節はすぐそこです。

 

 

 

芽吹きの季節に楽しみたい 球根植物の春待ちアレンジ

 

 

今回用意したのは

・チューリップ

・ムスカリ(鉢で育てている場合は、根を傷つけないように土を洗ってくださいね)

・ガラスのボウル

 

下準備として

・チューリップは茎を柔らかくするために、数時間お水から抜いておいてください

 

チューリップは葉の余計な部分をハサミで丁寧に切り離します。

思い切って取る方が、残された葉の線がいきてきます。

 

 

 

茎を適当な長さにカットして、

水を張ったガラスボウルに、茎が水に浸かるように丸めて入れます。

 

 

一定方向に、チューリップの茎が円を描くように重ねていきます。

 

 

一定方向に、チューリップの茎が円を描くように重ねていきます。

 

ムスカリは球根のままでOK。

球根だと切り花よりも長くお花を楽しめますよ。

 

 

 

 

 

 

ミモザを加えて華やかさを

 

この時期、ミモザを楽しみにしている方も多いかもしれません。

私はまだ黄色の花がつく前の、蕾のミモザも大好きです。

 

まず、ミモザを適当な長さにカットします。

 

 

水に浸かる部分は、お水の濁りの原因になるのでしっかりと取り除いてくださいね。

 

 

同様に円を描くように重ねていけば完成。

 

 

 

寒い日が続いたり、お天気が悪い日が続くと

気持ちまで暗くなってしまうこともありますよね。

 

そんなときはぜひ、明るい色のお花を選んで飾ってみてくださいね。

 

 

 

お花を活けるというプレゼントのカタチ

 

 

もうすぐバレンタイン。

 

最近はフラワーバレンタイン(男性が女性にお花を贈ること)も

よく耳にするようになりました。

 

お花を贈られるのは、きっと男女どちらもうれしいもの。

今年は一歩進んで、せっかくなら送った花束を一緒にいけてみてはどうでしょうか?

 

春のお花を抱えて会いにいき、その場で活ける、なんて演出もいいかもしれません。

 

今回はバレンタインにもぴったりな、低糖質ビターチョコレートケーキを。

クリスマスでもご紹介した洋菓子工房Ubさんの低糖質スイーツ。

シンプルな見た目がお花との相性も抜群です。

 

 

 

 

 

春のお花を眺めながら、ぜひ大好きな人たちと素敵な時間を過ごしてくださいね。