FLOWER

夏も「花のある暮らし」を 夏のお花との向き合い方

こんにちは。

毎日毎日暑い日が続いていますね。

うだるような暑さに体力も気力も奪われてしまいそうですが、

通勤途中のひまわりが、わたしたちの季節よ!といわんばかりに元気に咲く姿に、

私はいつも元気をもらっています。

 

ちなみに、ひまわりは太陽に向かって咲くと言われていますが

実は、太陽に向かってくるくる向きを変えるのは子供の頃だけ。

大きく花が開いて大人になったひまわりは、

しっかりと自分のすきな方向を向いて元気に咲いています。

 

 

 

さて、今回のテーマは「夏のお花の飾り方」。

夏の暑さではどうしても朝は元気だったお花が、

夜家に帰るとぐったり….なんてこともありますよね。

そんな、暑い日にオススメのアレンジをご紹介します。

 

 

 

水に浮かべて楽しむ 夏のお花の飾り方

 

 

用意するもの

・お花用のハサミ

・お花(今回は、ひまわり、バラ、利休草を使用)

・アロマオイル

・ボウル(お水がはれるものであれば、何でもOK)

 

まずはじめに、お花を花首(お花と茎の境目のところ)でカットします。

可愛い葉っぱも同様にカット。

 

 

 

ぐったりなってしまったお花も、

お水と接する面とお花が近くなると吸い上げが良くなり、

しゃきっとしてくれます。

 

次に、お水をはったボウルに浮かべていきます。

 

 

他のお花も同様に。

 

 

 

びっしりお花を並べても可愛いですが、

水面がすこしみえるぐらいにすると涼しげな雰囲気に。

 

 

ツル性の利休草は、ボウルの淵から少しはみ出るように。

 

 

 

 

そのまま飾っても楽しんでいただけますが、

お気に入りのアロマオイルを数滴垂らして、夏のおもてなしにもおすすめです。

ミント系やユーカリ、柑橘系などのさわやかな香りが◎

 

 

 

 

水に浮かべて楽しむ―番外編―

 

今回紹介したボウル以外にも、お家にあるもので代用できるものはたくさんあります。

 

 

こちらは洗面器。

アロマオイルのかわりに、冷蔵庫に眠っていたレモンとライムを入れました。

 

 

こちらは琺瑯の保存容器。

はらりと花びらが落ちてしまったお花は花びらだけ浮かべても。

 

 

 

 

水に浮かべて楽しむ―おもてなし編―

 

 

今回は、本家舟形家の葛ようかんとあわせてみました。

器は、奈良市に工房を構える陶芸工房八鳥さんのもの。

 

葛ようかんのつやつやの質感には、小さなボウルに浮かべたお花を添えて。

見た目にも涼しげですよね。

 

 

葛ようかんのカラフルなかわいい色味とお花の色味をあわせても◎

 

 

 

暑さが続く夏は、どうしても「枯れてしまうこと」が悲しかったり、

もったいないと思ってしまったり…。

「花のある暮らし」から離れてしまいがちな季節でもあります。

 

どうか、枯れていくお花たちを「かわいそう」と思わず、

元気がなくなったときには思い切って、

短くカットしてお水に浮かべて楽しんでみてください。

(傷んでいるお花をそのまま花瓶にいれておくと、元気な別のお花まで元気がなくなってしまいます。)

最後のちからを振り絞って咲いてくれる姿に元気をもらえますよ。

 

 

 

暑い日が続きますが、夏のお花にパワーをもらいながら素敵な「ならぐらし」を。